10月26日に開催した「生涯健康サイエンスフェス in 静岡県立大学2024」において、「高校生研究セッション」が行われ、高校生が日頃の研究成果を発表しました。
当日は、県内各地の7校から15団体が参加し、4つのグループに分かれて発表とグループ討議を行い、互いの研究について活発な議論を交わしました。
参加した団体には、日頃の研究活動を称え、各グループのコメンテーターから「参加認定証」が授与されました。
また会場では、今回のコメンテーターを務めた、静岡大学、浜松医科大学、静岡社会健康医学大学院大学、静岡県立大学が、それぞれの特色ある取組のパネル展示を展開しました。
当日は、県内各地の7校から15団体が参加し、4つのグループに分かれて発表とグループ討議を行い、互いの研究について活発な議論を交わしました。
参加した団体には、日頃の研究活動を称え、各グループのコメンテーターから「参加認定証」が授与されました。
また会場では、今回のコメンテーターを務めた、静岡大学、浜松医科大学、静岡社会健康医学大学院大学、静岡県立大学が、それぞれの特色ある取組のパネル展示を展開しました。
Aグループ(コメンテーター:静岡大学)
Bグループ(コメンテーター:浜松医科大学)
Cグループ(コメンテーター:静岡社会健康医学大学院大学)
Dグループ(コメンテーター:静岡県立大学)
参加認定証
県内4大学による特色ある取組の展示
*サイエンスフェス全体については関連ページをご覧ください。