東アフリカ牧畜社会の人道支援についての国際ワークショップ
Uganda – Japan Joint International Workshop in Kampala
この度、本学国際関係学研究科附属グローバル?スタディーズ研究センターでは、科研プロジェクト「アフリカン?シティズンシップの解明)」「接合領域接近法による東アフリカ牧畜社会における緊急人道支援枠組みのローカライズ」、日本学術振興会ナイロビ研究連絡センター等との共催で、ウガンダのカンパラにて3日間にわたる国際ワークショップを開催します。
ワークショップは、シティズンシップと人道主義という二つの課題を中心に、西洋的概念を東アフリカの周縁化された遊動民(移民、難民、遊牧民等)の生活の現場から問い直すことを目的としており、日本人研究者、アフリカ人研究者、アフリカ人難民らの出席を予定しています。
本研究センターからは、湖中真哉、孫暁剛、望月良憲の三人の研究員が参加?報告を行う予定です。
■日時
2017年8月18日(金曜日)~20日(日曜日)
■会場
グランド グローバル ホテル (Grand Global Hotel) ウガンダ
詳細につきましては、下記PDFをご参照下さい。
ご参加の際には、localizationtoafrica@gmail.com までご一報いただけると幸いです。
ワークショップは、シティズンシップと人道主義という二つの課題を中心に、西洋的概念を東アフリカの周縁化された遊動民(移民、難民、遊牧民等)の生活の現場から問い直すことを目的としており、日本人研究者、アフリカ人研究者、アフリカ人難民らの出席を予定しています。
本研究センターからは、湖中真哉、孫暁剛、望月良憲の三人の研究員が参加?報告を行う予定です。
■日時
2017年8月18日(金曜日)~20日(日曜日)
■会場
グランド グローバル ホテル (Grand Global Hotel) ウガンダ
詳細につきましては、下記PDFをご参照下さい。
ご参加の際には、localizationtoafrica@gmail.com までご一報いただけると幸いです。