開催概要
静岡県立大学、県工業技術研究所では、静岡県の農林水産物を活用し、化粧品素材の開発や機能性に関する研究を行い、静岡県の化粧品研究開発プラットフォームの基盤を強化してきました。また、フーズ?ヘルスケアオープンイノベーションセンターでは事業化及び販路開拓支援も行っています。この3年間の研究成果を皆様の化粧品開発のきっかけとしてお役立ていただければ幸いです。
日時
2022年3月24日(木曜日) 13時00分~16時30分
開催方法
オンライン(Zoomウェビナー)
対象者
化粧品に関心のある企業、行政、支援機関、大学、一般の方、学生、どなたでも
参加費
無料
プログラム
13:00~ | 開会挨拶① | 静岡県立大学 副中国足彩网 酒井 敏 |
13:05~ | 開会挨拶② | 静岡県経済産業部 新産業集積課長 小笠原 彩子 |
13:15~ | 研究発表1 | 微生物ライブラリーを用いたハマナスの乳酸発酵エキス 静岡県工業技術研究所 食品科 主任研究員 袴田 雅俊 |
研究発表2 | 薬剤科学的アプローチによる化粧品素材研究 薬学部 教授 尾上 誠良 |
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研究発表3 | 皮膚の嗅覚受容体を標的とした香り成分の新たな機能性開拓 食品栄養科学部 助教 寺田 祐子 |
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研究発表4 | メラニン産生促進メカニズムの解析と阻害分子の探索 食品栄養科学部 准教授 三好 規之、助教 吉岡 泰淳 |
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研究発表5 | 糖鎖科学を基盤とした革新的なスキンケア研究 薬学部 講師 南 彰 |
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14:15~ | 休憩 | (5分間) |
14:20~ | 研究発表6 | レオロジーと薬物放出制御に基づいたデンタルフロスの設計 薬学部 助教 照喜名 孝之 |
研究発表7 | メラニン生成抑制効果を示すナノ化化粧品の研究開発 薬学部 教授 浅井 知浩 |
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研究発表8 | 感覚受容体を基礎とした皮膚機能?感覚を調節する成分の探索 食品栄養科学部 准教授 内田 邦敏 |
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研究発表9 | 細菌由来膜小胞の炎症誘導に対する静岡県地場産品の抑制作用 食品栄養科学部 助教 島村 裕子 |
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休憩 | (5分間) | |
15:15~ | ディスカッション |
~化粧品開発の最新の動向をふまえた未来への展望~ 福井技術士事務所 代表 福井 寛 氏 |
16:25~ | 閉会挨拶 | 公益財団法人 静岡県産業振興財団 フーズ?ヘルスケアオープンイノベーションセンター センター長 望月 誠 |
お申し込み方法
こちらのフォームよりお申し込みください。(締切:3月23日(水曜日))
登録完了後に接続方法を案内します。
登録完了後に接続方法を案内します。
お問い合わせ
静岡県立大学 地域?産学連携推進室
E-mail:renkei@u-shizuoka-ken.ac.jp
電話:054-264-5124
E-mail:renkei@u-shizuoka-ken.ac.jp
電話:054-264-5124