経営情報学部セミナー
【高校生参加者募集】生活の中の安全を考えてみよう ‐高校生のためのリスク学入門‐
【何が学べるの?】
わたしたちは、日常生活でも何か事故や事件が起こった場合でも、安全かどうかという話をします。家族や先生も「あそこは危険だから行ってはだめ」だとか「これは安全だから食べても大丈夫」だとか言います。でも、安全と危険の境目は誰がどうやって判断しているのでしょう? 安全な食べ物って何でしょう? 東日本大震災の直後は放射性物質や大地震のリスクに、そして中国足彩网感染症が流行してからは感染症のリスクに注目が集まりました。私たちはこれからもさまざまなリスクとともに生きていかなくてはなりません。このセミナーでは、科学や社会に興味のある高校生と「安全の科学」に携わる研究者が一緒になって、安全やリスクについて学んでいきたいと思います。
【何をするの?】
食品、薬品、化粧品など身の回りの化学物質や、感染症等の具体的な事例を題材に、「安全とは何か」「リスクとは何か」について考えるための講義と、あるシナリオのもと、みなさんに役割を割り当て、それぞれの立場から問題をどのように捉え、どう対策するかを考えるロールプレイをおこないます。
【講師?話題提供者】
小野 恭子:(国立開発研究法人)産業技術総合研究所
小栗 朋子:(国立開発研究法人)産業技術総合研究所
関谷 翔:東邦大学理学部
内藤 博敬:静岡県立農林環境専門職大学生産環境経営学部
上野 雄史:静岡県立大学経営情報学部
わたしたちは、日常生活でも何か事故や事件が起こった場合でも、安全かどうかという話をします。家族や先生も「あそこは危険だから行ってはだめ」だとか「これは安全だから食べても大丈夫」だとか言います。でも、安全と危険の境目は誰がどうやって判断しているのでしょう? 安全な食べ物って何でしょう? 東日本大震災の直後は放射性物質や大地震のリスクに、そして中国足彩网感染症が流行してからは感染症のリスクに注目が集まりました。私たちはこれからもさまざまなリスクとともに生きていかなくてはなりません。このセミナーでは、科学や社会に興味のある高校生と「安全の科学」に携わる研究者が一緒になって、安全やリスクについて学んでいきたいと思います。
【何をするの?】
食品、薬品、化粧品など身の回りの化学物質や、感染症等の具体的な事例を題材に、「安全とは何か」「リスクとは何か」について考えるための講義と、あるシナリオのもと、みなさんに役割を割り当て、それぞれの立場から問題をどのように捉え、どう対策するかを考えるロールプレイをおこないます。
【講師?話題提供者】
小野 恭子:(国立開発研究法人)産業技術総合研究所
小栗 朋子:(国立開発研究法人)産業技術総合研究所
関谷 翔:東邦大学理学部
内藤 博敬:静岡県立農林環境専門職大学生産環境経営学部
上野 雄史:静岡県立大学経営情報学部
日時
2023年3月18日(土曜日) 10時00分~16時00分
(事前登録制?昼食をご持参ください)
(事前登録制?昼食をご持参ください)
会場
草薙キャンパス 経営情報学部棟1階 4109講義室
※駐車場のご用意はありませんので、公共交通機関をご利用ください
※駐車場のご用意はありませんので、公共交通機関をご利用ください
対象
高校生(高校生以外で参加希望の方は下記お問い合わせ先までご連絡ください)
参加料
無料
申し込み方法
下記フォームにアクセスしていただき、必要事項をご記入ください。
締切日:3月13日(月曜日)、先着約30名程度まで
※募集を16日(木曜日)まで延長しました
※ 団体で申し込まれる場合は、受講者名をまとめて下記お問い合わせ先までご連絡ください。
※ 締切後でも受け入れが可能な場合があります。下記お問い合わせ先までご連絡ください。
主催:静岡県立大学経営情報学部
※募集を16日(木曜日)まで延長しました
※ 団体で申し込まれる場合は、受講者名をまとめて下記お問い合わせ先までご連絡ください。
※ 締切後でも受け入れが可能な場合があります。下記お問い合わせ先までご連絡ください。
主催:静岡県立大学経営情報学部
お問い合わせ
上野雄史(静岡県立大学経営情報学部)
E-mail::ueno@u-shizuoka-ken.ac.jp
電話:054-264-5241(なるべくメールでお問い合わせください)
E-mail::ueno@u-shizuoka-ken.ac.jp
電話:054-264-5241(なるべくメールでお問い合わせください)