静岡県立大学ジャーナリズム公開講座第6期（全14回）
第10回 ファクトチェックと従来型報道は何が違うのか？―様々な誤解を正す―
静岡県立大学ジャーナリズム公開講座は今年度、第6期、年間14回の講座を開講中です。講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
第10回の11月29日は、ファクトチェック?イニシアティブ?ジャパン（FIJ）事務局長の楊井人文氏が「ファクトチェックと従来型報道は何が違うのか？―様々な誤解を正す―」というテーマで講義します。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
第10回の11月29日は、ファクトチェック?イニシアティブ?ジャパン（FIJ）事務局長の楊井人文氏が「ファクトチェックと従来型報道は何が違うのか？―様々な誤解を正す―」というテーマで講義します。
日時
2018年11月29日（木曜日） 18時30分～20時30分（開場18時15分）
