静岡県立大学ジャーナリズム公開講座第6期(全14回)
第14回 『食の安全?安心』はリスクの大小を比較することから
静岡県立大学ジャーナリズム公開講座は今年度、第6期、年間14回の講座を開講中です。講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
第14回の3月28日は、食の安全と安心を科学する会理事長の山﨑毅氏が、「『食の安全?安心』はリスクの大小を比較することから」というテーマで講義します。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
第14回の3月28日は、食の安全と安心を科学する会理事長の山﨑毅氏が、「『食の安全?安心』はリスクの大小を比較することから」というテーマで講義します。
日時
2019年3月28日(木曜日) 18時30分~20時30分(開場18時15分)