静岡県立大学ジャーナリズム公開講座 第7期(全13回)
第8回 普天間基地問題はなぜ迷走したのか
静岡県立大学ジャーナリズム公開講座は今年度、第7期、年間13回の講座を開講中です。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
第8回の10月31日は、本学グローバル地域センターの小川和久特任教授が、「普天間基地問題はなぜ迷走したのか」について講義します。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
第8回の10月31日は、本学グローバル地域センターの小川和久特任教授が、「普天間基地問題はなぜ迷走したのか」について講義します。
日時
2019年10月31日(木曜日) 18時30分~20時30分(開場18時15分)
会場
B?nest(ビネスト、新静岡駅前ペガサート6階)
講義の詳細?お申し込みは、グローバル地域センターのウェブサイトをご覧ください