第12回 神父射殺事件を取材して 宗教?ジャーナリズムを考える
静岡県立大学ジャーナリズム公開講座は今年度、全13回の講座を開講します。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
第12回の2月16日は、元毎日新聞中部本社代表?東京本社経済部長の佐々木宏人氏が「神父射殺事件を取材して 宗教?ジャーナリズムを考える」について講義します。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
第12回の2月16日は、元毎日新聞中部本社代表?東京本社経済部長の佐々木宏人氏が「神父射殺事件を取材して 宗教?ジャーナリズムを考える」について講義します。
日時
2023年2月16日(木曜日) 18時30分~20時30分(オンラインルーム開放 18時15分)
開催方法
オンライン配信
※Zoomウェビナーを使用します。
※Zoomウェビナーを使用します。
参加料
無料(要?事前申込)
どなたでもお申し込みいただけます。
どなたでもお申し込みいただけます。
定員
200名(先着順)
講義の詳細?お申し込みは、グローバル地域センターのウェブサイトをご覧ください