第9回 なんのための福島第一原発事故報道か
静岡県立大学ジャーナリズム公開講座は今年度、全13回の講座を開講します。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
11月21日は、ハフポスト日本版記者の相本啓太氏が「なんのための福島第一原発事故報道か」と題して講義します。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
11月21日は、ハフポスト日本版記者の相本啓太氏が「なんのための福島第一原発事故報道か」と題して講義します。
日時
2024年11月21日(木曜日) 18時30分~20時30分(会場開場?オンラインルーム開放 18時15分)
参加料
無料(要?事前申込)
どなたでもお申し込みいただけます。
どなたでもお申し込みいただけます。
定員
?会場開催 70名(先着順)
②オンライン配信 200名(先着順)
②オンライン配信 200名(先着順)
開催方法
?会場開催
もくせい会館 2階 第1会議室
静岡市葵区鷹匠3-6-1
②オンライン配信
※Zoomウェビナーを使用します。
(PC、Mac、iPad、iPhone、Androidデバイスから参加できます。)
もくせい会館 2階 第1会議室
静岡市葵区鷹匠3-6-1
②オンライン配信
※Zoomウェビナーを使用します。
(PC、Mac、iPad、iPhone、Androidデバイスから参加できます。)
講義の詳細?お申し込みは、グローバル地域センターのウェブサイトをご覧ください