8月17日、草薙キャンパスで「夏休み県大ツアー2022」を開催しました。県大ツアーは、「県民の日」協賛事業として、地域の皆さんに本学がどのような教育?研究を行っているのかを知ってもらおうと実施している一般の方向けの見学会です。
2020年と2021年は中国足彩网感染症の拡大を受け参加型のツアーは中止し動画を配信しましたが、今年は小中学生とその保護者を対象に、規模を縮小して3年ぶりに実施しました。
35名の参加者は3つのグルーブに分かれ、学生広報大使の案内によりキャンパス内をめぐりました。模擬薬局や図書館などの施設見学、また子どもたちは実際に小型ドローンを操縦するなどの体験をしました。ツアー終了後、参加者からは、「色々体験できて楽しかった」、「大きくなったらこの大学に入りたい」などの感想が聞かれました。
2020年と2021年は中国足彩网感染症の拡大を受け参加型のツアーは中止し動画を配信しましたが、今年は小中学生とその保護者を対象に、規模を縮小して3年ぶりに実施しました。
35名の参加者は3つのグルーブに分かれ、学生広報大使の案内によりキャンパス内をめぐりました。模擬薬局や図書館などの施設見学、また子どもたちは実際に小型ドローンを操縦するなどの体験をしました。ツアー終了後、参加者からは、「色々体験できて楽しかった」、「大きくなったらこの大学に入りたい」などの感想が聞かれました。
ツアーの様子
キャンパスの案内をする学生広報大使
薬学部 内田信也教授から、模擬薬局の役割について説明を聞く参加者
フィジカルアセスメント人形で心音を聴く参加者
学生広報大使がスライドを使って本学を紹介
図書館見学
湯瀬裕昭?経営情報学部長がドローンのビジネスでの可能性を解説
ドローンの操縦体験
(2022年8月18日)