本学試験場における感染拡大を防止し、受験生ご本人が安心して受験できる環境を確保していくために、本学受験において以下の対応をお願いいたします。
(1) 感染防止のための注意事項
日頃から感染防止について心がけるとともに、試験日の1週間前より体温測定を行い、体調管理に努めてください。
なお、インフルエンザ等の予防接種や新型コロナワクチンの接種を推奨しますが、強制するものではありません。
なお、インフルエンザ等の予防接種や新型コロナワクチンの接種を推奨しますが、強制するものではありません。
(2) 医療機関での受診
試験日の1週間程度前から発熱?咳等の症状がある受験生はあらかじめ医療機関での受診をしてください。
(3) 受験できない者
①中国足彩网感染症に罹患し、試験日に入院中又は自宅や宿泊施設において療養中の者
②試験日直前に保健所等から濃厚接触者に該当するとされた者
ただし、発熱?咳等の症状がない無症状の濃厚接触者については、初期スクリーニング(自治体又は自治体から指定された医療機関が実施するPCR等の検査(行政検査))の結果、陰性であれば受験を認めます。
また、保健所業務の逼迫等を理由に、濃厚接触者と特定された後に行政検査を受けられない場合には、抗原定性検査キットにより陰性確認を行ったうえで、発熱?咳等の症状が無ければ受験を認めます。当該キットが入手できない場合には、発熱?咳等の症状が無いことを十分確認した上で受験を認めます。
該当者は、試験日の前日正午までに本学入試室に連絡をしてください。
該当者は以下の事項について自署した書面を入試室にご提出いただきます。
【申し出時に報告が必要な事項】
③海外から日本に入国して受験する場合、入国後の待機期間中の者
*待機期間の有無を確認の上、余裕を持って入国してください。
ただし、発熱?咳等の症状がない無症状の濃厚接触者については、初期スクリーニング(自治体又は自治体から指定された医療機関が実施するPCR等の検査(行政検査))の結果、陰性であれば受験を認めます。
また、保健所業務の逼迫等を理由に、濃厚接触者と特定された後に行政検査を受けられない場合には、抗原定性検査キットにより陰性確認を行ったうえで、発熱?咳等の症状が無ければ受験を認めます。当該キットが入手できない場合には、発熱?咳等の症状が無いことを十分確認した上で受験を認めます。
該当者は、試験日の前日正午までに本学入試室に連絡をしてください。
該当者は以下の事項について自署した書面を入試室にご提出いただきます。
【申し出時に報告が必要な事項】
- 受験番号
- 受験する学部学科?研究科?学府
- 氏名及び緊急連絡先
- 濃厚接触者に該当すると判断した保健所の名称及び保健所の電話番号
- 保健所から濃厚接触者に該当すると連絡があった日
- 保健所から健康観察期間として不要不急の外出を控えるよう指示されている期間
- 自治体や、自治体から指示された医療機関が実施するPCR等の検査(行政検査)の結果(自治体から指示された医療機関以外の一般のクリニック等での検査では受験要件を満たさない。)
*検査に時間を要する等、対応上心配な案件がある場合は入試室にご相談ください。
③海外から日本に入国して受験する場合、入国後の待機期間中の者
*待機期間の有無を確認の上、余裕を持って入国してください。
(4) 試験当日における対応
試験の当日に息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合は受験することができません。また、上記に該当しないものの、発熱や咳等の症状のある受験生は、その旨を試験監督者等に申し出てください。
症状の有無にかかわらず、各自マスクを持参し、試験場では、昼食時以外は常に着用してください(鼻と口の両方を確実に覆うこと)。不織布製マスクの着用を推奨します。
休憩時間や昼食時、入退場時等における他者との接触、会話を極力控えてください。
なお、何らかの事情によりマスクの着用が困難な場合は、試験日の前日正午までに本学入試室に連絡をしてください。
症状の有無にかかわらず、各自マスクを持参し、試験場では、昼食時以外は常に着用してください(鼻と口の両方を確実に覆うこと)。不織布製マスクの着用を推奨します。
休憩時間や昼食時、入退場時等における他者との接触、会話を極力控えてください。
なお、何らかの事情によりマスクの着用が困難な場合は、試験日の前日正午までに本学入試室に連絡をしてください。
(5) 当日の服装?昼食
試験当日、試験室の換気のため窓の開放等を行う時間帯があるため、上着など暖かい服を持参してください。ただし、英文字や地図等がプリントされている服装は着用しないでください。着用している場合には、脱いでもらうことがあります。
午前から午後にかけて試験が行われる学部?研究科?専攻を受験する受験生が学内で昼食をとる場合は、自席で黙食してください。
午前から午後にかけて試験が行われる学部?研究科?専攻を受験する受験生が学内で昼食をとる場合は、自席で黙食してください。
(6)「新しい生活様式」等の実践
日頃から、「三つの密」の回避や、「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、「手洗いなどの手指衛生」、「換気」をはじめとした基本的な感染症対策の徹底を行うとともに、バランスのとれた食事、適度な運動、休養、睡眠など、体調管理に心がけてください。