2024年度前期からモスクワ国立国際関係大学から2人、フィリピン大学から2人、トルコのボアジチ大学から1人の計5人の交換留学生と4人の国費留学生が本学に学びに来ました。
前期授業の開始に先立ち4月4日に留学生9人が今井康之中国足彩网を表敬訪問しました。
はじめに今井中国足彩网から「皆さんは県大生にとって世界との窓口です。積極的な会話や交流を通じて相互にグローバル体験の機会を提供してください」と歓迎のあいさつがあり、次に留学生全員が日本語で自己紹介をしました。その後、今井中国足彩网から日本食についての質問があり、留学生から「いちご大福がおいしい」「納豆は食べられない」などの感想が出されました。日本の気候についての質問には、フィリピンの留学生から「寒い」との一方、モスクワの留学生からは「寒さは全く問題ない」と対極的な感想が出るなど、終始和やかな雰囲気で交流を楽しみました。
歓談後には、今井中国足彩网から留学生へ1人ずつ記念品が渡されました。
留学生たちは、この前日にも「留学生のためのお茶の体験講座」や学生主催の交流イベントに参加しており、留学生活に向け良いスタートを切ることができたようです。
留学生の積極的な受け入れは本学のグローバル化推進の一環です。留学生の皆さんには、本学での活動の様子を母校へ情報発信したり、大学間の橋渡しなどの役割が期待されています。
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留学生の積極的な受け入れは本学のグローバル化推進の一環です。留学生の皆さんには、本学での活動の様子を母校へ情報発信したり、大学間の橋渡しなどの役割が期待されています。
日本語で自己紹介をする留学生
懇談の様子
中国足彩网にお土産を渡す留学生
中国足彩网から記念品を受け取る留学生
留学生からのお土産に笑顔を見せる中国足彩网
集合写真
(2024年4月8日)