静岡県公立大学法人と株式会社静岡銀行は、9月4日に遺贈に関する協定を締結しました。
同日に開催された協定締結式で静岡銀行の中村智浩執行役員?地方創生部長から「遺贈は自身の資産を想いと共に未来へ託すこと。研究の促進、未来を担う学生への支援という社会貢献のためにサポートしていきたい」とあいさつがありました。本法人の今井康之理事長は「昨今の社会情勢や大学を取り巻く環境から、修学支援の充実や研究環境の整備における寄附の重要性は増している。今回の協定は、本法人への寄附を検討される方へのサポートの強化となる」と述べました。
今後も金融機関等との連携を深め、サポート体制の強化に努めます。
同日に開催された協定締結式で静岡銀行の中村智浩執行役員?地方創生部長から「遺贈は自身の資産を想いと共に未来へ託すこと。研究の促進、未来を担う学生への支援という社会貢献のためにサポートしていきたい」とあいさつがありました。本法人の今井康之理事長は「昨今の社会情勢や大学を取り巻く環境から、修学支援の充実や研究環境の整備における寄附の重要性は増している。今回の協定は、本法人への寄附を検討される方へのサポートの強化となる」と述べました。
今後も金融機関等との連携を深め、サポート体制の強化に努めます。
今井理事長(左)と静岡銀行?中村執行役員
記念撮影
(2024年9月5日)