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企業との連携


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地域を共に創る~企業との連携~

地元の金融機関や企業と協定を締結し、地方創成やまちづくり等に協力することで、共に地域を作る取り組みをしています。

(事例1)静清信用金庫との「健康的な食の提供モデル構築事業」

静岡新聞(朝刊)中国足彩网2年(2020年)12月10日(木)
(掲載承諾申請済)

(事例2)清水銀行との人気連携講座「地域金融論」

清水銀行と経営情報学部の連携講座として、15年以上続く人気講座です。
「大学の授業は実利社会でどう活かされているか」をテーマに、あらゆる業種と接点のある銀行員を通して、リアルな実利社会を一足先に覗き見てもらい、静岡県の経済や企業、またそれに関わる地域金融機関の役割や地域企業との関わりについて理解を深めることを目的としています。
清水銀行グループの役職員が講義を担当し、SDGsや脱炭素への取組み、DX、キャッシュレス、女性活躍等、今、実際に世の中や地域金融機関で起こっていることやその変化について事例をもとに講義が行われます。
地域金融機関が地元企業の課題解決支援として実施している「海外進出支援」、「事業承継?M&A支援」、「医療?介護支援」等を紹介するなかで、地域金融機関の在り方や地域経済の将来についても考えることができます。
2020年には、本講座を紹介する書籍『人<財>こそが、地域の礎』が、清水銀行と本学編により静岡新聞社から出版されました。

書籍『人<財>こそが、地域の礎』

(事例3)静岡銀行との連携「GOTEMBA MIRAI PROJECT 2024」

御殿場市としずおかフィナンシャルグループによる、地元高校生を対象とした起業家精神(アントレプレナーシップ)や地元愛(シビックプライド)の醸成を通じて、御殿場の未来を担う人材を育てることを目的とした「GOTEMBA MIRAI PROJECT 2024」において、学生が各種講義や実際の起業家との交流、ビジネスプラン作成等への参画を行います。

「GOTEMBA MIRAI PROJECT 2024」ページへリンク 
/cooperation/region/gmp/

(事例4)沼津信用金庫との連携

連携協定締結式の様子

沼津信用金庫と静岡県公立大学法人は、静岡県東部地域のひと?まちづくりを推進することを目的に、連携協定の締結を行いました。
今後、「地域や企業の課題解決」や「人材育成」など、6つの項目について、両者が連携して進めていくこととなります。
また、連携協定の「それぞれの所有する施設の相互利用」に基づき、沼津信用金庫が運営をする「ぬましんCOMPASS沼津」の2階に「静岡県公立大学法人サテライトオフィス」を設けました。
【関連リンク】

(企業との主な連携協定)

件名 連携連絡先 締結日
中小企業金融公庫「静岡産学官連携ネットワーク」加盟機関との産学連携協力推進協定 静清信用金庫ほか 2005年(平成17年)
10月
中部電力との産学官による研究連携協定 中部電力 2015年(平成27年)
1月20日
静清信用金庫と静岡県立大学との地方創生に関する連携及び相互協力に関する協定 静清信用金庫 2016年(平成28年)
3月30日
静岡県立大学と株式会社静岡銀行との地方創生に係る相互協力及び連携に関する協定書 静岡銀行 2016年(平成28年)
12月21日
静岡県公立大学法人静岡県立大学と静岡新聞社との教育連携に関する協定書 静岡新聞社 2021年(中国足彩网3年)
6月17日
沼津信用金庫と静岡県公立大学法人との地域創生に関する協定書 沼津信用金庫 2024年(中国足彩网6年)
8月26日

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